LFH-Ⅱ-1600 [レベラフィーダ]
LFH-Ⅱ-1600の特徴
高張力鋼板、厚板コイル材に対応したレベラフィーダラインです。
≪基本構成≫
・コイルカ コイル材をアンコイラに装着するコイル置き台と搬送台車
・アンコイラ コイル材を保持して、コイル外周から巻きほぐす装置
・テーブル、オープナ アンコイラのコイル材を巻きほぐして、レベラに通板する装置
・油圧シャー コイル材の途中切断や先端及び末端の切断をする装置
・レベラフィーダ 複数の上下ロール間にコイル材を通して、巻き癖をとり平坦にして定寸送りする装置
・マイクロフィーダ(エンドフィーダ) コイルエンドを定寸送りする装置
写真
ライン構成 |
コイルカー |
LCR-12-160 |
アンコイラ |
LE-12-160 |
コイル押え・オープナー |
HO-160L |
レベラー |
LFH-Ⅱ-1600 |
塗油装置 |
有 |
プレス |
PMX-S4-8000(1) |
ライン仕様 |
コイル材質 |
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コイル質量[t] |
12 |
コイル外径[mm] |
φ750 ~ φ1800 |
コイル内径[mm] |
φ610 |
板幅[mm] |
200 ~ 1600 |
板厚[mm] |
0.5 ~ 3.2 |
送り長さ プレスマスタ[mm] |
10~1500 |
送り長さ フィーダマスタ[mm] |
10~2500 |
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無負荷ストローク[spm] |
20 ~ 65 |
使用電源[V,HZ] |
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標準装備 |
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